昨日無事現地へ到着しました。
1月17日は帰国のみなので1月13日から1月16日までの実質4日間のスケジュールです。
先ずはガルーダ君がお出迎え。

そこから入国審査の場所までたどり着く間に
ガルーダと観葉植物の休憩所
絵画と観葉植物
バリ島の花達が飛行機の疲れを癒してくれました。
さすがは芸術の島。彫刻をはじめすばらしいなーと感じる、
と同時に入国審査場まで贅沢に場所使いすぎじゃねと思いました。
うん、8割ぐらいこっちですね。
さてさて入国審査の順番を並んで待っていると隣に60歳以上専用のレーンが!
他の国でも60歳以上の方と分かれているのかわかりませんが、
優しい国なんだなとほんわかした気持ちに。
入国審査で聞かれる内容は担当官によって違います。
多くの方は宿泊先のホテルの名前を聞かれていましたが、私は滞在日数のみでした。
見た目からも問題無しと判断され?無事に入国できました。
免税店をすぎた瞬間からタクシーの客引きがすごい!!
何度も何度も声を掛けられましたが事前にホテルにピックアップ依頼をしておりましたので
ホテルマンが名前を書いたプラカードを持って待機しているのを探します。
・・・
・・・
ん?外まで出てきたけど見当たらない。
もしや入れ違いか見つけられなかっただけかも。
困っていたらタクシーの客引きの一人の方が助けてくれ、
空港のアナウンスで宿泊先のホテルの方を呼んでもらいました。
が
・・・
・・・
こなーい!!?
事前に依頼してたのに来てないんかい!って困っていたら
先ほどの方が自分のスマホでホテルに電話してくれて来てくれることに。
心優しい異国のお兄さんに本当に感謝です。
待っている間に空港出たところでもパチリ。
ハイビスカスの鉄板彫刻。これがぐるり付いていました。立派ですね。
15分で到着しますとのホテルからの返答でしたが
結局30分経ってもこない。。。
まさか、とホテルに確認したらもう空港に着いてますとの返答。
素通りしてしまっていたようです。
それにしても言っていた倍の時間がかかるとは。
ゆったりした空気感なのでこれが現地時間、、、いや、道が混んでいただけでしょう。
何はともあれ無事に空港からホテルにたどり着けました。
フロントのお兄さんは見た目がかなり若いですが日本語が上手!
勉強家なんですね。
荷物を置いてホテルのレストランへ。
オーダーは部屋出てすぐの廊下に大きい写真でアピールしてあったハンバーガーを迷わず注文。
このチキンバーガーは45,000ルピア(360円くらい)でした。
食べ物はそこまで物価が変わらないのかもと思いきや
アイスティーが10,000ルピア(80円くらい)、この大きさで安っ。
そんなこんなでバリ島初日が終わりました。
バリ島は雨季に入っていますが滞在中は雨が降りませんように。。
(現地到着時に週間天気を調べたら全日降水確率60~80%でした。どうなることやら。)
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